こんにちはしろはです。
あっという間に2020年も終わりですね。
ブログを始めて1年ですが,いつも見てくださる方に感謝しております。
さて,2020年を締めくくる年末企画として私が面白いと感じた本を5冊紹介します。
私がこの1年で紹介した本の要点はこのブログを読めば完璧です(笑)
では5冊紹介します!
尚,順序に意図はありませんのでご理解ください。
- 誘拐遊戯 (著者 知念実希人)
- ぼくは明日,昨日のきみとデートする (著者 七月隆文)
- 最後の医者は桜を見上げて君を思う (著者 二宮敦人)
- きみと暮らせば (著者 八木沢里志)
- 運転者 未来を変える過去からの使者 (著者 喜多川泰)
- 誘拐遊戯 (著者 知念実希人)
ミステリー要素のあるサスペンス小説で,最後の最後まで目が離せません。
- ぼくは明日,昨日のきみとデートする (著者 七月隆文)
映画化もされており,2人の切なくも美しい恋愛ストーリーです。
- 最後の医者は桜を見上げて君を思う (著者 二宮敦人)
まさに”生”と”死”について考えさせてくれるような作品です。
- きみと暮らせば (著者 八木沢里志)
2人の兄妹と1匹の猫が織りなす暖かくも心地よい生活が描かれています。
- 運転者 未来を変える過去からの使者 (著者 喜多川泰)
自己啓発の要素が合わさり,読んだ後にはきっとあなたも何かを得ているのではないでしょうか。
今年はあまり本が読めなかったので5冊で!
ブログにも慣れてきたので来年は週1以上を目安に更新するので興味があったら是非見てください。
それではこの辺で。皆さん,よいお年を!